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Eクラスに『ナイトエディション』を設定

メルセデス・ベンツ日本は4月24日、同社の中核モデルである『Eクラス』セダンおよびステーションワゴンに、新ラインアップとして『ナイトエディション(Night Edition)』を追加し発売した。

【画像】魅力的な新グレード、メルセデス・ベンツEクラス『ナイトエディション』 全13枚

『ナイトエディション』は、『E 200』(セダン/ワゴン)、『E 220 d』(セダン/ワゴン)、『E 350 e』(セダン)に設定される。


メルセデス・ベンツE 350 eスポーツ・ナイトエディション    メルセデス・ベンツ

従来は設定のなかった『ナイトパッケージ』の採用や『AMGライン』の標準化が行われ、スポーティなデザインと快適性を強化しながら、魅力的な価格設定を実現したことが大きな特徴となっている。

価格は、セダンの『E 200スポーツ・ナイトエディション(ISG)』が958万円から、『E200ステーションワゴン・スポーツ・ナイトエディション(ISG)』が992万円からとなっている。

黒基調の精悍なエクステリア

エクステリアは『ナイトパッケージ』の導入により、『ドアミラー』や『フロントリップ』、『サイドスカート』、『リアバンパー』、『ルーフレール』がブラックカラーへと変更された。

さらに、『E 200』と『E 220 d』では、これまで有償オプションだった『AMGラインパッケージ』の内容を標準装備化した。これにより、足元は従来の18インチから20インチの『AMGアルミホイール』へと大径化され、トータルでより精悍で迫力のあるスタイリングを手に入れた。


メルセデス・ベンツE 200ステーションワゴン・スポーツ・ナイトエディション    メルセデス・ベンツ

レザーアルティコの上質なインテリア

インテリアでは、シート素材にブラックの『レザーアルティコ(ARTICO)』を採用。『ナイトパッケージ』の適用により、『イルミネーテッドステップカバー』はダーククローム仕上げへと変更されている。

そのほか、『E 200』および『E 220 d』には、ナッパレザーを用いた『本革巻スポーツステアリング』や『ラバースタッド付スポーツペダル』が装備される。


メルセデス・ベンツE 200スポーツ・ナイトエディション

全モデルが電動化パワートレイン採用

現行のEクラスのパワートレインは全モデルで電動化されており、『E 200』と『E 220 d』にはISG(統合スターター・ジェネレーター)によるブースト機能を備えたエンジンを搭載、『E 350 e』は2.0L直列4気筒ターボに高出力モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド仕様となっている。

足回りには、セダンの『E 200』と『E 220 d』に新たな有償オプションとして『ドライバーズパッケージ』が設定された。これには電子制御式エアサスペンションの『エアマチックサスペンション』と、取り回しを向上させる『リア・アクスルステアリング』が含まれる。


メルセデス・ベンツEクラス・セダン/ワゴン『ナイトエディション』。    メルセデス・ベンツ

また、ステーションワゴンでも『エアマチックサスペンション』が単独オプションとして選択可能になっている。