地元事務所は全面ガラスいっぱいに松本洋平氏と高市早苗・首相のポスターが貼られている

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 国会答弁で『週刊文春』の既婚女性との不倫報道を認めた松本洋平・文部科学相。議員会館での"不適切な行為"も報じられたが、「意見交換しただけ」と釈明し、高市首相は「仕事で返していただく」と更迭しなかった。

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 その松本氏の地元(東京19区)では"異変"も。小平市の花小金井駅にほど近い地元事務所は全面ガラスいっぱいに松本氏と高市首相のポスターが貼られているが、記者が訪れた4月中旬、平日というのにシャッターが下ろされていた。

「あの不倫騒動以来、シャッターが下りていることが多いです。大臣になる前はけっこう地元の集まりに顔を出されてましたけど、あれ以降ありません。地元でのお詫び行脚? 本人も秘書も来てません」(近所の商店主)

 大臣になれば晴れのお国入りをしたがるものだが、松本氏は地元で今も逃げまくりのようなのだ。地元の政界関係者の話。

「教師の不倫は厳しく処分されるのに文科大臣はお咎めなしだから、学校関係者の怒りは大きい。地元では、子供のコンクールの賞状に文部科学大臣松本洋平と書いてあったことで親が『こんな賞状飾れない。名前を書き換えてくれ』と怒って大臣の事務所に電話したけど何度かけてもつながらなかったという話が関係者の間で話題でした」

 松本事務所に見解を求めたが、「差し控える」とのこと。青少年の健全育成を掲げる省の長として、支障なく「仕事で返す」ことができる状況なのか。

※週刊ポスト2026年5月8・15日号