PCメーカーのAcerから、携帯性を重視して重量わずか990gでありながら16インチディスプレイを搭載したノートPCAcer Swift Air 16」が登場しました。Acerから実機を借りることができたので、まずはその外観やキーボードタッチなどのハードウェアデザインをチェックしてみました。

Acer Swift Air 16 | 超薄型軽量ノートパソコン | Acer 日本

https://www.acer.com/jp-ja/laptops/swift/swift-air-16

Acerから送られてきたSwift Air 16の



Swift Air 16本体。サイズは幅358.9mm×奥行き239.7mm×厚さ約15.9mm〜16.5mm。マグネシウム・アルミニウム合金のボディで、マットな質感でひんやりとした触り心地。



重量は990g。最小単位50gの体重計での実測は1.0kgでした。



実際に手に取ると、16インチのノートPCにしてはかなり軽く薄いので、片手で抱えて楽々と持ち運べます。



色はライトシルバー。天面にはAcerのロゴ、そして「acer swift air」の文字がロゴアイコンと共に刻印されています。



裏面はこんな感じ。すべり止めとなるゴム製の足が4つ。さらに排気ファンのダクトが見えます。裏面は完全な平たんではなく、端にカーブがついているデザインです。



前面には何もなし。天面上部には取っかかりになる突出部分があり、ディスプレイ部分を開けやすいデザインとなっています。また、マグネットが内蔵されており、閉じるとキーボード部分にディスプレイ部分がピタッとくっつきます。



背面のヒンジ部分。



左側面にはUSB 3.2 Gen 1対応のUSB Type Cポート、HDMI出力ポート、USB 3.2 Gen 1対応のUSB Type Aポート、そしてUSB 3.2 Gen 1対応のUSB Type Cポート。USB Type-Cポート2つはどちらもPDと映像出力に対応しています。



右側面には3.5mmオーディオ端子。



Swift Air 16を開いたところ。



ディスプレイ部分の開く角度は約140度。



ヒンジ部分はこんな感じ。



ディスプレイを確認するため、電源をつけてみました。16インチディスプレイの解像度は1920×1200ピクセルでアスペクト比は16:10。非光沢のIPS液晶です。



ディスプレイ上部には約207万画素のフルHDカメラ。Windows Hello顔認証対応で、カメラをふさぐ物理スライドスイッチもついています。



キーボードは日本語配列で、右にテンキーが配置されています。また、Ctrlキーの右側はCopilotキーとなっています。テンキーを納めた分、Enterキーや右Shiftキー、スペースキーなどがやや幅狭くなっている印象。



キーピッチは実測で約19mm。キー同士の隙間は実測でだいたい0.7mmほど。



キーストロークは1.5mmほど。



トラックパッド部分は実測で14cm×8.7cmほど。PCの中央から少しだけ左よりに配置されています。



実際にSwift Air 16のキーボードとトラックパッドを操作したところが以下のムービー。

Acer Swift Air 16のキーボードやトラックパッドの触り心地や音を確認 - YouTube

キータッチの音はパタパタと軽く感じられますが、一番下までしっかり押し込めている感覚はあります。トラックパッドはかなり広く、クリックボタンはトラックパッド下部に内蔵されているタイプで、カコッと音を鳴らしてトラックパッドが沈み込みます。手が小さいとトラックパッドは操作するにはやや大きく、操作には慣れが必要かも。



キーボードにはバックライトが内蔵されていました。



電源ケーブルとACアダプター。



ACアダプターは20V×3.25A=最大65W出力でした。



次回はSwift Air 16のスペックを調べるべく、ベンチマークを行う予定です

<つづく>