【リオデジャネイロ=大月美佳】米国のトランプ政権がキューバへの圧力を強めている。14日には、米中央情報局(CIA)のジョン・ラトクリフ長官が首都ハバナを訪れ、「根本的な変革」を要求した。異例の訪問は、米国による石油輸送の封鎖で経済的窮地に陥る中で、体制転換の兆しがないことへの不満の表れとみられる。米国が軍事行動に踏み切る可能性も現実味を帯びつつある。米紙ニューヨーク・タイムズによると、ラトクリ