りくりゅう、日本橋の街でリフトを披露 フィギュアスケートペアの認知度向上に「入口になったらいいなと思って」
【写真多数】メダルがまぶしい!集まった観客に笑顔で手を振るりくりゅうら
りくりゅうは今月17日に、それぞれのSNSを更新し、今シーズン限りで引退することを発表。連名で「この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました」と報告。「チーム結成当初から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」と感謝した。
パレード前にあいさつした木原は「朝早くからお集まりいただき、ありがとうございます。ミラノ・コルティナオリンピックでは、たくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。何度も心が折れそうな瞬間がありましたが、皆様からのご声援で戦い抜くことができました。本当にありがとうございました。本日は皆様に少しでも感謝の気持ちをお届けできればと思っています」と話していた。
歩き終えた心境を問われると三浦は「たくさんの方に私たちの名前を呼んでいただいた。思いがこみ上げて泣きそうになってしまった」と振り返りながら「たくさんの方に応援していただいて私たちはここにいるんだなと感じました」と口にした。木原も「たくさんの方に支えていただき、自分たちはここまで歩んで来られたんだと改めて感じました。朝早くから、たくさんの方に集まっていただき、本当にありがとうございました」と感謝した。
パレード中にはリフトも披露。三浦は「私、身長が小さいので奥の方まで見ることができなかった。そういった時にリフトをしていただいた。皆さんの目に映るかな、という思いもあってリフトしていただいた。見ていただけたのならうれしい」とにっこり。木原は「日本の皆様にもっともっとペアを知っていただきたい、という思いがある。今日が1つのペアへの入口になったらいいなと思ってリフトをさせていただきました」と真意を語っていた。その後、三浦が木原のマイクフォローをする場面があったが「近いな」と苦笑いでツッコミが。今度は逆に三浦へ超近距離マイクフォローを仕返しに木原がするなど和やかな空気が流れていた。
TEAM JAPANの面々は、COREDO室町テラス大屋根広場をスタート。日本橋中央通りを往復し、約700メートルを歩くと声援を受け、手を振っていた。