【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 月に1度のカニューレの交換「息を吸える喜びは器具にかかってます♡仲良く呼吸していきます」【ニャンちゅう】
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の『ニャンちゅう』役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが4月23日、自身のブログを更新。「息が出来る嬉しさを感じています」と題して、呼吸確保や痰の吸引を行う医療器具『カニューレ』の交換をしたことを報告しました。
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津久井さんは「今日は月に一回のカニューレ交換です 訪問医のH医師が華麗な手技でさぁっと交換してくださいました」と投稿。カニューレの交換後は毎回、慣れるまで少し時間がかかるとのことで「さてさて今度のカニューレはどうかな〜?」「うまく同調してくれると嬉しいなぁ」と期待と不安を記しています。
そして「息を吸える喜びは器具にかかってます♡仲良く呼吸していきます」と医療器具の大切さを綴り、明るく締めくくっています。
津久井さんは以前から自身の状況を率直に発信していて、2024年10月のブログでは「私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。病と共生しながら、明るく発信を続ける姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
