気象庁は21日、青森県で最大震度5強を観測した地震が発生して以降、三陸沖では地震活動が活発な状態が続いていると発表した。今後、さらに強い揺れをもたらす地震が起きる可能性もあり、注意を呼びかけている。

 気象庁によると、20日午後4時52分に三陸沖でマグニチュード(M)7.7の地震が発生。その後、M4.0以上の発生回数は20回を超えている。

 三陸沖では昨年11月にM6.9、今年3月にM6.7の地震が発生しているが、気象庁は今回の地震との関係は「不明」としている。