KRY山口放送

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山口県で多額の詐欺被害が相次いでいます。岩国市で約1370万円、山口市で1040万円をだまし取られる被害が発生しました。

警察によりますと岩国市の50代の公務員の女性は、去年10月、SNSを通じて知り合った投資家のアシスタントを名乗る人物に投資関連のSNSグループに招待されやりとりしていたということです。

「投資の先生が520%以上の利益目標に導くことを約束している」などと専用アカウントでの株式投資を勧められ、女性は3回にわたり指定された銀行口座に合計250万円を振り込んだということです。

さらに女性は去年11月、別の投資関連のSNSグループにも参加し参加メンバーから暗号資産投資を勧められ、5回にわたって指定された銀行口座に約1120万円を振り込んでいて、あわせて約1370万円をだまし取られました。

女性の家族がAIに相談したところAIから詐欺かもしれないと言われ被害が発覚したということです。

このほか、山口市の30代の会社員の男性が警察官を騙るうそ電話をきっかけに現金1040万円をだましとられる被害に遭っています。

警察はSNSや電話で知り合った相手からお金の話がでたら家族や警察に相談、もしできない場合はAIに聞くなど第三者の意見を聞くよう注意を呼び掛けています。