大阪・関西万博開幕1周年イベントで登壇した(左から)花博の花ずきん、愛・地球博のもりぞーきっころ、吉村洋文大阪府知事、越智俊之経済産業大臣政務官、2027年国際園芸博覧会公式キャラクターのトゥンクトゥンク、ミャクミャク(カメラ・朝田 秀司)

写真拡大

 大阪・関西万博1周年イベント「EXPO2025 Futures Festival」が12日、1970年万博会場の万博記念公園(大阪・吹田市)で開催され、2025年万博との“夢のコラボ”が実現した。

 会場ステージには、大阪府の吉村洋文知事が、90年の大阪「国際花と緑の博覧会」のキャラクター「花ずきん」、05年の愛知「愛・地球博」の「モリゾー」と「キッコロ」、25年「大阪・関西万博」の「ミャクミャク」そして27年の横浜「国際園芸博覧会」の「トゥンクトゥンク」を引き連れてやって来た。吉村知事は「キャラがてんこ盛り、全部盛りになってます」と舞台の“渋滞ぶり”を実況して笑わせた。

 そして25年万博のスペシャルサポーターを務めたタレント・ゆうちゃみ&ゆいちゃみ(現「ゆい小池」)姉妹に「期間中も何度も来てくれてありがとうございます」と謝意を示しつつ、「東大阪出身やのに東京では『神戸出身です』と言ってるみたいですが」とイジって再び笑いを取っていた。

 大阪・関西万博のレガシー「大屋根リング」は現在一部を残して解体中だが、27年の横浜「国際園芸博覧会」で再活用されることが決まっている。吉村知事は「横浜で(木材を)作り直して、かなり大きなタワーができます。楽しみにしていただきたい。夢洲(大阪・関西万博会場の大阪市此花区の人工島)の跡地も皆さんの思い出が詰まっている。素晴らしいものにしたいです」と統合型リゾート「大阪IR」などの建設に向けてまい進していくと誓っていた。