横山武史がJRA通算800勝達成「関係者とファンと馬に感謝です」 ファンは号泣
12日の中山10Rをストレイトトーカーで制し、横山武史騎手(27)=美浦・鈴木伸=がJRA通算800勝を達成した。現役23人目。重賞は2021年有馬記念(エフフォーリア)などG1・6勝を含む27勝を挙げている。
前日に2勝を挙げ、リーチがかかっていた横山武は「ひとまず区切りの勝利ができたことはとてもうれしいです」と安堵の表情を見せた。メモリアルが近いことを意識していたといい、「毎週毎週いい馬に乗せていただいて、想像以上に早く達成できたのは、関係者とファンと馬に感謝です。毎年、去年700勝、その前は600勝と達成できたことは本当にうれしく思いますし、関係者やファンへ感謝したいと思います」と感謝。今後の目標について「大きいところ、G1を勝ちたいと思いますので、みなさんの声援に応えられるように頑張ります」と宣言した。
ウイナーズサークルでは、待ちに待った800勝を祝うファンがズラリ。「おめでとう〜!」という声が響くなか、セレモニー中に感極まって号泣するファンも。メインレース騎乗にギリギリまでサインをする神対応を見せ、ファンに感謝を伝えた。
