「ダンボールに跡がついている。ドライバーの責任だ」中身は無事なラーメンを3万円で“強制買取”、さらに商品を没収された男性の悲劇

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自分のミスでもないのに自腹を切らされる職場など、さっさと見切りをつけたほうがいいだろう。

関西在住の60代男性(サービス・販売・外食)は、過去に運送ドライバーとして経験した理不尽なエピソードの数々を明かした。

「夕方に着いて荷物積んで出発したのは翌日の早朝でした」

と、過酷な長時間待機をさせられたこともあるようだ。だが、本当にアホらしくなったのは、大手コンビニチェーン店の倉庫へ荷物を運んだ時のことだという。(文:篠原みつき)

インスタントラーメンの配達でまさかの自腹

その配送は、「大手コンビニチェーンの倉庫に関東から広島まで」商品の入った段ボール箱を運ぶものだった。

「工場にて小さいダンボール箱を何個かビニールバンドでまとめてありましたが、そのバンドでダンボールに跡がついてると言われ、なかのインスタントラーメンに問題無いのに持ち帰りを指示され」

関東から広島までの長距離を走らせた挙句、バンドの跡がついただけで全て返品扱いはさすがに酷いだろう。しかも、元請けの運送会社の対応はさらに理不尽なものだった。

代金3万円を支払ったあと、「商品自体も全部運送会社に持ってこい」

「持ち帰って後、ドライバーの責任だから代金払えと元請けの運送会社から連絡あり、代金3万円支払いました。その後にその商品自体も全部運送会社に持ってこいと言われた事ありますよ」

ドライバーに自腹を切らせたあげく、商品まで取り上げるとは呆れたヤバさだ。

男性はすでに別の業種に転職しているが、「まだまだたくさん有ります、また次回に!」と結んでいる。立場の弱い労働者をいじめ過ぎると、その業界で働く人は居なくなりそうだ。

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