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家族のお弁当作り歴がもうすぐ10年になります。正直、苦手でした。

寄らないように上手に詰めたり、彩りや栄養を考えたり。好き嫌いが多いけどたくさん食べる息子のお弁当箱は大きいから埋めるのも大変。

夜には洗い物も増えるし、なによりフタに付いているパッキンを取り出して洗うのが面倒過ぎる!

そんな私が、お弁当作りがラクになって、ついには「楽しいかも」と思うようになったきっかけがあるのです。

“曲げわっぱ風”弁当がちょうどよかった理由

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以前から本物の曲げわっぱ弁当に憧れていていつか使ってみたいと思っていました。でも実際に持ち歩く家族が汁漏れを心配して、なかなかOKが出ませんでした。そこでお互いの希望を合わせた解決策として選んだのが曲げわっば風のお弁当箱だったのです。

一見、曲げわっぱに見えるのですが、電子レンジも食洗器も対応のお弁当箱です。

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一番よかったのが、中ブタが付いていること。これで汁漏れの心配もありません。そしてパッキンのない中ブタなので洗うのもラクなのです。お米がこびりつきにくく、普通にスポンジでサッと洗えてお手入れに気も使いません。

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ゴムベルト付きなのでフタがしっかり押さえられてさらに安心です。サイズは550mlです。

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こちらは中ブタがかなり深めでお弁当の中身が多少盛り上がってもちゃんと閉まります。

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色が付いても木目の雰囲気が出ているので明るい色やかわいい色がお好みの方にもぴったり。こちらもベルト付き、サイズは600mlです。

今までのお弁当箱よりラクになった理由

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私が曲げわっばを使いたかった理由は、おいしそうに見えるから、という理由でした。実際使ってみて、それ以上の嬉しい効果が!

この深さを利用してごはんの上に乗せるだけ弁当にしたら、詰めるのがラクになったのです。

最初の頃は今まで通り、仕切りを入れてごはんとおかずを分けていました。この詰め方だと隙間なく埋めるのに入れ方にも工夫が必要で、紙カップもたくさん使ってしまいます。そこで…

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最近は、下にごはんを敷き詰め、海苔を乗せて、その上におかずを乗せる方法に変更してみました。

こうするとおかずもギュウギュウに詰め込む必要もなく、ふわっと乗せるだけで済みます。多少隙間ができても気にならないし、野菜や煮物をふわっと広げてしまえばすぐ隠れてしまうから簡単!

あまり詰め方を難しく考えなくてもなんとなくおいしそうに見えるのは、まげわっぱ風ならではかもしれません。「こんな感じのお弁当を作りたかった」が叶いました。

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とにかく何でも乗せるだけだから簡単。ウインナーも焼いてそのままドーンと乗せられちゃいます。丁寧に切る必要もなくなりちょっとだけど時短に。

おかずがはみ出てしまっても、中ブタに高さがあるから大丈夫。

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さらに時間がない朝は、前の日の残り物と卵も巻かずにスクランブルでもごまかせちゃいます。

作るのもラク、洗うのもラク

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曲げわっぱ風にしてから、「今日の弁当うまかった!」と言われる日が増えました。入れるものはそんなに変えてなくて、お弁当箱と詰め方を変えただけなのに。

フタを開けた瞬間においしそうに見えると、ちゃんとおいしく感じるみたいです。目からの情報って大切なんですね。

私としても作るのもお手入れもラクになり、そして抗菌仕上げなのも安心、といいことづくめ。

さらに見映えがいいから作っていてもちょっと楽しい気持ちになるので、これからまだ続くお弁当作りも苦痛に感じなくなったのも大きな効果です。

最初は妥協しての“まげわっば風”でしたが、結果的にはわが家にとても合っていたようです。

春なので、たけのこごはんとか豆ごはんなんかを入れてもおいしそう。最近は何を入れるか考えるのも楽しくなりました。

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