広瀬アリス「推しが結婚したら全力で涙流して喜ぶ」発言で波紋 「IQ3」投稿では「不謹慎」
女優の広瀬アリスが22日、自身のX(旧Twitter)を更新。“推しの結婚論”を語り、波紋を呼んでいる。
発端となったのは、「推しが結婚したら全力で涙流して喜ぶ」という“推し”に対する率直なコメント。広瀬といえば、アニメや漫画を好むオタク女優として有名だが、私生活では俳優・菅田将暉をはじめ熱愛が報じられ“恋多き女”でも知られる。
だが、これまで名だたる芸能人との交際遍歴を持つ広瀬に対して、冒頭のつぶやきは女性ファンからの反感を避けられなかった。さらに、その後に投稿した「げ。ごめんね、それぞれ色々な思考あるもんね、発言気をつけます」というコメントも、火に油を注ぐ形となりバッシングを被っている。
広瀬といえば、“エゴサ”が趣味だと公にしており、SNSでのファンとの距離が近いことでも有名。ファンからしたら神対応だが、今月21日に「いまおきた死にたいしにたい」というポストを毎日投稿しているユーザーに対して、「キャンプ誘っていい?ずっと寝てていいよ!ご飯だけ作るから」と返信したのだ。ちなみにこのユーザーは、広瀬が絡んだ日から音沙汰がなくなっている。
雑誌からもツッコミ
この広瀬の行為にX上では「SNSやめた方がいい」「せめて自分をフォローしてくれている人になら理解はできたけど、全然関係もない毎日希死念慮をつぶやくアカウントに何で話しかけたの?と思う」「有名人がうつ状態の一般人に絡んだ結果、相手は注目されて居場所を失ってしまってる」といった反響が集まり、24日のニュースサイト「SmartFLASH」(光文社)では、「軽率な発言には気をつけてほしい」と広瀬に警告を鳴らしている。
ちなみに「FLASH」は、6日にも波紋を広げた広瀬のSNS投稿(現在は削除)に対して苦言を呈している。
広瀬は、「この前LAに行って、初のNBA観戦したんだけど、興奮しすぎてIQ3になった」と、世界最高峰の男子プロバスケットボールリーグを観戦し、興奮したことを報告。さらに、「ヨーロッパに2週間近く行ってた時もずっとIQ3だった」と、旅行に訪れた際も、興奮冷めやらぬ様子を「IQ3」と表現した。
だが、この表現にSNS上からは、「そんなに気安く使っていい数字じゃないと思うけど…。不謹慎」「差別用語の認識だったから驚いた」「フツーに興奮したって使えばいいじゃん」と、ハイテンションを「IQ」で表現することに厳しい意見が見られた。
なお、「IQ3になる」という表現はネットスラングで、SNSを中心に使われている。IQ自体は、知能指数を示す言葉であり、センシティブな面もある。そのため、ネットスラングの知識がないと、バカにしていると感じる人もいるだろう。
一部報道では、「SNSの使い方が上手い有名人」に広瀬の名前を挙げている。昨今、著名人のSNS活用が加速し、自身に関心を持つフォロワーに向けて適切なタイミングで情報を発信できる“メディア”として、欠かすことのできないアイテムになっている。だが、使い方をひとつ間違えると、取り返しのつかないことも実際にあり得る。このことを肝に銘じて、ファンとの交流を楽しんでもらいたいものだ。
