鹿児島県の志布志国家石油備蓄基地=2023年8月政府が5月にも実施する石油備蓄の追加放出を、国が保管する20日分程度で検討していることが9日分かった。米国とイラン停戦合意後もホルムズ海峡の安全な航行再開は不透明だと判断し、追加の放出で石油供給の安定を図る。関係者が明らかにした。備蓄の放出は3月中旬から段階的に始まった。第1弾の放出量は民間や国家備蓄など約50日分。うち国保管の30日分は4月末までに全国11カ所