大渡ダムや鏡ダムの貯水量がわずかに回復 高知市が第2次給水制限の実施を延期【高知】
高知県内で深刻な渇水が続くなか、大渡ダムや鏡ダムの貯水量がわずかに回復しています。(2月17日時点)
高知市では2月下旬を想定していた第2次給水制限の実施を延期することを決めました。
高知県内では先週末から今週にかけて各地で雨や雪が降り、2月17日午後5時時点で高知市の鏡ダムの貯水率は32.1パーセント、1月31日から貯水率0パーセントだった仁淀川町の大渡ダムは14.8パーセントに回復しています。
そのため、高知市上下水道局では2月下旬を想定していた第2次給水制限の実施見込みを3月中旬以降に延期することを決めました。
しかし、今後雨が降らなければ大渡ダムは3月下旬、鏡ダムは4月中旬に取水できなくなる見込みで、高知市では引き続き節水への協力を呼び掛けています。
