<鳥>取県が<馬>取県に改名!県職員まで馬のかぶりものを…「ウマく仕事ができている」「馬れ変わったような気分」松葉ガニ、馬取ウマいグルメセットプレゼントイベントも実施中
鳥取県ならぬ”馬”取県に改名!?
鳥取県は、1月6日の大きな地震による風評を跳ね返すため、「鳥」と「馬」の字が似ていていることや、県内に馬の名所がたくさんあることから「馬取県(まっとりけん)」に改名。
馬取県に安心してどんどんお越しいただきたいという思いを込め、「馬取県で馬(待)っとるけん!」とのメッセージを全国に発信しています。
馬取県の馬の名所を代表する象徴的存在が、鳥取県米子市の天神垣(あめのかみがき)神社(米子市淀江町福岡1016)に伝わる「石馬(いしうま)」です。
江戸時代のころには「石馬大明神」として祀られていました。石馬は、石製の馬形埴輪として出土したものとして全国で唯一、国の重要文化財に指定されており、同神社境内の収蔵庫に収められています。
馬取県にお越しいただく午年関連企画の一つとして、この度、普段は一般公開されていない「石馬」を多くの方に御拝観いただけるよう、2月の午の日(2月1日、13日、25日)や土日祝日に「石馬」を特別公開。
公開日初日となる、2026年の初午の日にあたる2月1日(日)に、平井県知事や、伊木米子市長をはじめ、地元関係者、住民の方などが参集。「馬取県」石馬特別公開記念式典を開催しました。
厳かに御扉が開扉し「石馬」が出現
1月下旬の大雪で、溶けきらぬ雪がまだ少し残っている天神垣神社の境内には、「石馬」の特別公開を楽しみにしていた地元関係者や住民の方など多くの方が集まり、正午からの一般公開に先立ち、午前11時30分から記念式典が開催されました。
記念式典では、まず、平井県知事が
「鳥取県には様々な馬に関する名所、歴史がある。この「石馬」は日本の中でも非常に貴重なもの。地元の人が大切に守ってきたからこそ今日にも伝えられている奇跡の「石馬」だ。ぜひ多くの皆さまにご覧いただき拝んでいただきたい。限られた期間、限られた回数の公開になりますのでお見逃しなく。石馬だけに、見れば見るほど腹にストーン(石)と落ちる。この1年ウマくいくよう縁起のよい石馬を是非拝観しにお越しいただきたい。馬取県で馬(待)っとるけん!」
と挨拶しました。

(写真提供:鳥取県)
続けて、伊木米子市長は、「この度の石馬公開をきっかけとし、米子市淀江の深い歴史にスポットライトが当たればと思う。また午年の今年、県内各地の馬にまつわる様々な物事に関心を持ち、鳥取県が一層光り輝く年になることを祈る。」と挨拶。
すると、天神垣神社の安江昌史宮司の笛の音が鳴り響き出し、神社境内が厳かな雰囲気に包まれました。
そして、来場者の見守る中、収蔵庫の御扉がゆっくりと開扉され、「石馬」が出現。普段は一般公開されていない「石馬」圧巻の姿に、会場には大きな拍手が湧き上がりました。
午の刻にあたる正午の時間に合わせて御扉を開扉
記念式典終了後、「石馬」収蔵庫は、午の刻にあたる正午の時間に合わせて再び御扉が開扉され、一般の方にも特別公開されました。
拝観された来場者の方からは、「貴重な石馬を見ることができ、神々しく感じた」などコメントがあり、普段目にすることができない「石馬」を直に拝観できた感動はひとしおの様子でした。
また、1月21日に、とっとり・おかやま新橋館で実施された「馬取県で馬(待)っとるけん」発表会で、馬取県応援団長「ガンバレウーマ」に就任したガンバレルーヤが書いてくれた絵馬も、この日、安江宮司より天神垣神社の絵馬掛けに奉納されました。

(写真提供:鳥取県)
鳥取県への感謝を絵馬に書いてくださったガンバレルーヤ。天神垣神社へのお参りの際は、このガンバレルーヤの絵馬を一目見るのもお忘れなく。
<特別公開日>
天神垣神社の「石馬」は、2月「午」の日や土日祝日にも、以下のとおり、特別公開します。
〇期間:2月1日〜2月28日
*午の日(2/1、13、25)や土日祝日(2/7、8、11、14、15、21、22、23、28)の正午(午の刻)の時間に合わせて御扉を開扉し公開。(計12回)
〇特典:見学に来られた方には、先着30名様/日に石馬デザインの特製「絵馬」プレゼント。
〇参加方法:見学希望者は、公開日の午前11時45分に上淀白鳳の丘展示館に集合。
鳥取県庁でも職員が”馬”のかぶりものを
さらに1月26日、馬を推しだすべく、鳥取県庁では広報課職員が馬の被り物を着用しながら、業務を実施。
馬の被り物をして業務を実施した職員は、「いつもよりウマく仕事ができている感じがします。」「馬(生ま)れ変わったような新鮮な気分で仕事ができています。」などとコメントしたそうです。
また、職員全員で「馬取県で馬(待)っとるけん」とのメッセージを発出。
馬取県関連企画のPRを行うとともに、職員自らが“馬取県”を体現することで、鳥取県の親しみやすさと元気な姿を伝え、観光需要の喚起につなげました。
各種プレゼントイベントも!
<「松葉がに」が当たるSNSキャンペーン>
島根県東部を震源とした令和8年1月6日発生の地震で、鳥取県内でも宿泊キャンセルが発生している中で、風評被害を最小限に食い止め、観光需要を回復するため、期間中、「蟹取県」Xのアカウントをフォローし、該当投稿をリポストすると抽選で50名に、鳥取の「松葉がに」が当たるSNSキャンペーンを実施中です。

(イラスト提供:鳥取県)
(1) 応募期間 2026年1月21日(水)〜2026年2月28日(土)
(2) 応募方法
1,蟹取県公式Xアカウント(@kanitoriken)をフォロー
2,ご自身のアカウントを「公開」に設定
3,該当の投稿をリポスト
(3)プレゼント商品・当選者数
鳥取県の「松葉がに」(茹で、1枚)50人
<午ンプラリー>
県内の馬の名所を巡る「午ンプラリー」を開催します。県内外の多くの方に、馬巡りを楽しみ見ながらよい年にしていただくため、県内に点在する、馬の名所全8か所を巡り、スタンプ台紙に付いている応募はがきに、4つ以上のスタンプを集めてご応募いただくと、抽選で「馬取ウマいグルメセット」をプレゼントいたします。
観光を楽しみながら、開運と鳥取和牛や二十世紀梨、牛骨ラーメンなど、鳥取ならではの味覚を味わえる企画となっていますので、ぜひ多くのスポットを巡ってご参加ください。
<実施期間>
2026年2月1日(日)〜2026年8月31日(月)
<実施内容>
・県内の馬の名所を巡るスタンプラリーを実施
・スタンプ台紙に付随した応募はがきに4つ以上のスタンプを押して応募された方の中から抽選で「馬取ウマいグルメセット」をプレゼント
(1)ウマウマ和牛賞(1万円分)5名様
(2)ウマみ実る二十世紀梨賞(3Kg)5名様
(3)こくウマ!ラーメン賞(牛骨ラーメンセット)10名様
<設置場所>
・馬の背(鳥取砂丘ビジターセンター)
・駟馳山(道の駅きなんせ岩美)
・馬ノ山(ハワイ風土記館)
・三朝バイオリン美術館
・石馬(天神垣神社)
・牛馬の守護「大山」(県立大山自然歴史館)
・大山乗馬センター
・鳥取県立むき馬んだ史跡公園 計8箇所
<午年 因幡伯耆國開運神社巡り>
(公社)鳥取県観光連盟は、鳥取県への誘客や周遊、再来訪の促進を図るため、12月1 日(月)から干支所縁十二神社と開運八社を巡る「因幡伯耆國開運神社巡り」を実施しています。
開運祈願の旅を楽しめるよう、対象となる各神社にオリジナル御朱印スタンプを設置し、 スタンプを集めるためのグッズとして、「旅印手帖(たびいんてちょう)」「トートバッグ」「手ぬぐい」を用意していますので合わせてご参加ください
・グッズ ・旅印手帖 1冊 2,200 円(税込)
・開運トートバッグ 1枚 1,700 円(税込)
・開運手ぬぐい 1枚 800 円(税込)
*各グッズは鳥取県内の観光案内所等で販売しています。
