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ガジェット界のサードウェーブと言われるNothing。スケルトンで光るスマホやスクエアヘッドホンなど、ユニークだけど洗練されたデザインは、世界中にすでに多くのファンを持ちます。が、Nothingもファンやコミュニティとの関係性を大事にすることで知られています。これは、ファンコミュニティ&ロイヤリティの高いOnePlus共同創設者のカール・ペイ氏の企業だからですね。

NothingファンとNothingファンのために作るNothingファンスマホも展開するNothingですが、その取り組みをさらに深めた妄想開発があるんです…。

Nothing公式が、ライブ配信者の欲しいものすべてが詰まったスマホを妄想した動画を公開しています。

世界トップのライブ配信者に必要なもの

Nothingが、ライブ配信者向けのスマホのターゲットとして想定したのは、世界中で人気配信者IShowSpeedさん。世界中を飛び回り、いろいろな人に会って、サッカーしてラップしてゲーム実況して、ときに爆発にも耐えられるIShowSpeedのドリームスマホはどんなものになるのか。Nothingが妄想しました。

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トップライブ配信者には何が必要か。Nothingの結論は3つ。1つ目は、複数プラットフォームのコメント欄を同時にチェックできる大きな画面と高いカメラスペック。2つ目は何よりタフであること。そして3つ目は世界中で使える接続環境。

まず、Nothingはモジュール型スマホを提案。折りたたみスマホにした上で、3つ目のスクリーンやレンズを着脱するアイディアです。また、世界のどこにいても配信できるよう、複数の物理SIMカードトレイ、アンテナも搭載。チームから実現不可とNGが出たエンコーダー搭載は、USB経由で外付けすることにしました。当然、性能もバッテリーもいるので、Snapdragon 8 Eliteチップが2つにバッテリーは3つ搭載します。

ドリームスマホの価格は?

ドリームスマホ実現に必要なパーツを計算していくと、このスマホの価格は1800ドル程度。日本円で27万円ほど。めちゃくちゃ高いですが、夢のスマホと思えば安い。

しかし、これ、単に必要な材料費だけのお話。ここに端末を実現させるための研究開発費をのせると、5,500万ドル! 日本円で86億円!

…以上、楽しいたのしい夢のお話でした。

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Source: YouTube/ Nothing