県内で早朝・未明の住宅火災相次ぐ 村山市では焼け跡から1人の遺体 山形市では周辺の5棟に燃え移る
山形県内で住宅火災が相次ぎました。
山形市では1棟が全焼したほか、村山市では焼け跡から1人の遺体が発見されています。
警察や消防によりますと、きょう午前4時30分ごろ、山形市沼木の住宅で「建物が燃えている」などと通行人から119番通報がありました。
火はおよそ3時間半後の午前8時ごろに消し止められましたが、住宅1棟が全焼し、周辺の5棟にも燃え移りました。
この家に住む76歳の男性がのどの痛みを訴え救急搬送されましたが、命に別状はないということです。
■村山市では焼け跡から1人の遺体
また、村山市でも火災がありました。
きょう午前3時半ごろ、村山市䑓山で「住宅火災で建物が炎上している」と近くの人から119番通報がありました。
火が出たのは武田好夫さん(64)の木造一部2階建ての住宅で、火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、全焼しました。
また、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
この家には武田さんが1人で住んでいて、現在、武田さんと連絡が取れないということです。
警察などが遺体の身元の確認を進めるほか、出火原因などを詳しく調べています。
