「殴り合って勝てるレベルに今の日本がいるのか…」日本代表10番がブラジル戦の戦い方に見解「自分たちのスタイルってそもそも何なのか」
トレーニングの後に囲み取材に応じた堂安律は、10日の韓国戦に5−0で圧勝したブラジルについて、「韓国との試合の映像を見ても間違いなくクオリティは高い」とコメント。戦い方に関してはこう語った。
「各選手、いろいろな意見があって。殴り合いに行くべきなのか、殴り合って勝てるレベルに今の日本がいるのか。それとも、やっぱり引いてやっていくのかというのは、チームとしてもちろん話し合いもあって、各選手とも話し合いをしています。ここではもちろん言わないですけど、明日、みんなで感じてくれたらなと思います」
また、「自分たちのスタイルを出した上で押し込みたいというのが狙いか?」という質問には、こう答えている。
ポゼッションスタイルで真っ向勝負を挑むのか、堅守速攻を狙うのか。日本の10番は、「勝てばいいので。勝ち方は正直、僕はどうでもいいので、勝つための選択をしたいなと思います」と本音を語った。
日本がどの戦術を採用するのか。立ち上がりから目が離せない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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