日本戦でA代表デビューを飾る見込みのウーゴ・ソウザ。(C)Getty Images

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 10月のインターナショナルマッチウィークで、ブラジル代表はアジアで2試合を戦う。10日にソウルで韓国代表と対戦し、5−0の完勝を収めた。14日には東京スタジアム(味スタ)で日本代表と相まみえる。

 チームは12日に韓国でトレーニングを実施。日本戦を想定した戦術練習が行なわれたようで、フィールドプレーヤー10人は韓国戦の先発メンバーだった一方で、GKには母国の名門コリンチャンスで正守護神を務めるウーゴ・ソウザがベントに代わって入った。

 カルロ・アンチェロッティ監督の就任以降、継続して招集されてきたウーゴ・ソウザだが、代表キャップはゼロ。199センチのサイズを誇る26歳が、日本で待望のセレソンデビューを飾る見込みだ。ブラジルサッカー連盟の公式YouTubeチャンネルが、本人の意気込みを伝える。
 
「次の試合はただの親善試合ではない。家族と今まで支えてくれた方々全員の夢が叶う瞬間になる。この瞬間のために人生を捧げてきた。今、自分ができること、そしてこれまで積み上げてきた努力、そのすべてを発揮する時が来た。この前向きな気持ちをプレーに変えて、チームの勝利に貢献したい」

 ようやく巡ってきたチャンスに燃える男が、日本の前に立ちはだかる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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