ビリー・アイリッシュ、さいたま新都心駅にて駅構内アナウンスを担当 日本語のメッセージに挑戦
ビリー・アイリッシュによる駅構内アナウンスが、8月13日~17日にJR東日本さいたま新都心駅にて放送される。
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8月16日、17日に約3年ぶりの来日公演となる『HIT ME HARD AND SOFT: THE TOUR』をさいたまスーパーアリーナで行うビリー。今回の駅構内アナウンスは、同会場の最寄り駅であるJR東日本さいたま新都心駅にて行われる。自身の公演にJRの電車や交通公共機関を使用して来場をするようにファンを促し、「ツアーを一緒に楽しもう」という趣旨のコメントとなっており、日本語にもチャレンジしたという。
本施策は、ビリーのツアーを持続可能なものにするための環境への取り組み活動が発端となった。各国のツアー会場に給水ステーションを設置し、マイボトルへの水補給を推進。ライブに着ていく洋服は、新しいものを買うのではなく、古着やリサイクル品の利用などを働きかけ、また温室効果ガス削減のため、公共交通機関の利用をファンに向けて促してきた。
今回はその環境への取り組みの一環として、JR東日本さいたま新都心駅の協力もあり、日本限定のコメントを使用した海外アーティストとしては異例の駅アナウンスが実現した。
なおビリーは、今回のツアーを通して長年にわたる環境NPOとのパートナーシップを継続。REVERBやSupport+Feedと共にサステナビリティへ取り組むほか、一部チケット料金の寄付、エコビレッジの設置、会場と協力した使い捨てプラスチックの削減や廃止などに取り組んでいる。さらに、本公演のスペシャルゲストとして、1日目にYOASOBI、2日目に藤井 風が出演することが発表されている。詳細は公式サイトへ。
(文=リアルサウンド編集部)
