JRT四国放送

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10日午後、鳴門市沿岸でヨットが転覆し、
男性4人が海に投げ出される事故がありましたが、
全員救助され、命に別条はありませんでした。

ヨットが転覆したのは、鳴門市の岡崎海岸から1キロほど離れた海上です。

徳島海上保安部によりますと、10日午後0時45分頃、
通行人から「船がひっくり返って4人が船につかまっている」と海上保安庁に通報がありました。

転覆したヨットの男性船長が鳴門市の船舶販売業「大鳴マリーナ」に救助を要請。

大鳴マリーナの社長らが船で救助に向かい、
およそ30分後に4人を救助しました。

4人はいずれも県内在住の男性で病院に運ばれましたが、
命に別状はありませんでした。

救助した社長によりますと、
現場到着時、3人は船底の上に乗り、
1人が海に浸かって船につかまっていたということです。

現場付近は水深が浅く、
徳島海上保安部はヨットが座礁したとみて、原因を調査しています。

ヨットは、阿波踊りヨットレースに出場するため
香川県の小豆島を出港し、
徳島市内の係留所に向かう途中だったということです。