ヴィニシウスとレアルの契約延長交渉は中断か…昇給の要求がネックに? 満了まで残り2年
2018年夏からレアル・マドリードに加わったヴィニシウスは、エースナンバー『7』を継承して2度のチャンピオンズリーグ制覇や3度のラ・リーガ優勝に貢献してきた。今年春に契約を2030年夏まで延長する噂が流れたが、その後は音沙汰がなく、2027年夏の契約満了まで残り2年を切った。
『アス』紙によると、ヴィニシウスは500万ユーロ(約8億5000万円)アップの1シーズンあたり手取りで2000万ユーロ(約34億円)の年俸を望んでいるという。しかし、フランス代表FWキリアン・エンバペの給与を超えるというこの要求にレアル・マドリードは二の足を踏んでおり、契約延長交渉は宙に浮いた状態になっているという。
2027年夏の契約満了に近づけば、サウジアラビア以外にもヴィニシウスの獲得に名乗りを挙げるクラブが登場することも予想される。エンバペとの共存が難しいことから、ヴィニシウスの放出に肯定的なマドリディスタも少なくないが、レアル・マドリードは果たしてどのような決断を下すのだろうか。
