【ざっくりDJ紹介】実はお母さんが日本人!“エモEDM”の旗手・グリフィンの意外な素顔
グリフィン(Gryffin)は1987年生まれ、アメリカ合衆国生まれのミュージシャン、DJ、音楽プロデューサー。2015年にMaroon 5「Animals」やYears & Years「Desire」のリミックスで注目を集め、翌年にはEP『Heading Home』でソロデビュー。表題曲はSpotifyで累計1億回再生を突破し、彼の名を一気に世界に広めました。以降も『Gravity』『Alive』『PULSE』とアルバムごとに進化を続け、KygoやMAX、Tinashe、Armin van Buurenらとのコラボレーションを通じてジャンルの垣根を超えた活動を展開しています。
豆知識① 電気工学を学んだ“ガチ理系”DJ!
グリフィンはカリフォルニア大学バークレー校で電気工学を専攻していた、バリバリの理系出身。在学中は勉強の合間に音楽制作を進め、卒業後はエンジニアの道ではなく、音楽の世界へ。緻密に計算されたトラックの裏には、彼の技術と論理的思考が活きているのかもしれません。

豆知識② クラシック育ちで、ライブでは楽器も演奏!
グリフィンが音楽に出会ったのは7歳のとき。クラシックピアノやギターを習い、高校ではバンド活動にも参加していました。こうしたバックグラウンドを活かし、現在のライブではDJセットに加え、自ら楽器を生演奏。生音とエレクトロを融合させた“ハイブリッド・スタイル”で観客を魅了しています。
豆知識③ お母さんは日本人!“頑張って”が好きな言葉
実はグリフィン、日本人の母親を持つ日系アメリカ人。彼にとって日本は特別な場所で、来日ライブは「人生のハイライト」と語るほど印象深いものだそう。母からかけられた「頑張って」という日本語は、今でも大切にしている言葉のひとつだとか。

豆知識④ 名前の由来は“グリフィス”+“グリフォン”
アーティスト名「グリフィン」は、彼の苗字「Griffith(グリフィス)」と、神話に登場する動物「グリフォン(Griffin)」を組み合わせたもの。音の響きやビジュアルイメージの良さに加え、自分のルーツを込めた名前として親しまれています。
豆知識⑤ “ユニフォーム文化”を音楽に取り入れる理由
Gryffinがライブでよく着用しているのが野球のユニフォーム。実はこれ、ファッションではなく「チーム感」を表現するためのスタイル。ファンが同じユニフォームを着てライブに来てくれることで、一体感や仲間意識が生まれることが嬉しいと語っています。
クラシックとダンスミュージック、理系的センスと感情表現、そしてファンとの絆──あらゆる要素を音に込めてきたグリフィン。そんな彼の“今”を体感できるステージが、いよいよ日本にやってきます。もっと音楽やパフォーマンスについて詳しく知りたくなった方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
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