先制ゴールを挙げた中野。広島が福岡を制してルヴァン杯準々決勝進出を果たした。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは6月8日、ルヴァンカップ・プレーオフラウンド第2戦の4試合を各地で開催。エディオンピースウイング広島では、サンフレッチェ広島とアビスパ福岡が対戦した。

 第1戦は、福岡がホームで1−0の勝利。2戦目では、ボール保持率で上回った広島が先制に成功する。

 31分、左サイドを抜け出した前田直輝の折り返しに中村草太が合わせる。これはGKに弾かれ、そのこぼれ球を中野就斗が詰めてネットを揺らす。
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 勢いに乗った広島は64分、左サイドで獲得したFKで、キッカーの大卒ルーキー中村がインスイングのクロスを供給。これが相手DFに当たってそのままゴールに吸い込まれ、追加点を奪った。

 それでも福岡は72分にウェリントンがヘディングで2試合連続ゴールを挙げる。これで2−1となり、2戦合計で2−2に。そして突入した延長戦でも決着はつかず、PK戦を4−3で制した広島が準々決勝へ駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部