中日・盒狭斗に新エースの自覚 1億2000万円で契約更改「チームは3年連続最下位。見返す」
中日の郄橋宏斗投手(22)が21日、名古屋市内の選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、5700万円アップの年俸1億2000万円でサインした(金額は推定)。
4年目を振り返り、「終わって見ればいい成績は残せました」と右腕。「開幕で出遅れたのはもったいないなかった」と触れたように、春季キャンプではフォーム改造で試行錯誤する日々が続き開幕は二軍スタートだった。
オフには侍ジャパンの一員として『第3回WBSCプレミア12』でも活躍。代表チームのエース格として準優勝に貢献し、リーグを代表する投手として知名度を上げた。
地元の中京大中京高から2020年のドラフト1位で入団し、順調にエースへの階段を登っている中日の至宝。さらなる飛躍が期待される2025年シーズンへ「投げる試合は全部勝てるように。取れるタイトルはすべて取りたい」と意気込むと同時に、「チームとしては3年連続最下位。しっかり『見返す』という気持ちを持って、自分自身が投手陣の先陣を切って引っ張っていきたい」と新エースとしての気概を示した。
