いわてグルージャ盛岡は22日、Y.S.C.C.横浜よりMF道本大飛(25)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。背番号は「41」をつける。

 神奈川県出身の道本は、川崎F U-18を経て、関東学院大に進学。大学卒業後はヨーロッパへ渡り、SVフェルトバッハ(オーストリア)でプレーした。その後帰国し、YS横浜セカンドを経て、23年にトップチーム昇格。今季はここまでJ3リーグ11試合、ルヴァンカップ1試合に出場していた。

 道本は岩手加入に際し、クラブを通じて「自分のプレーで岩手を勝利に導きたいです」と意気込みを語る。YS横浜を通じては、次のように感謝を伝えた。

「シーズン途中で移籍を決断する事は正直悩みましたが、自分が目標とするレベルに到達する為にこの決断をしました。自分をプロに引き上げてくれたYSには感謝しかありません。初めてのプロの舞台、自分のユニフォームを着ている人達の姿や弾幕など、試合後温かい言葉をかけて頂いた事も本当に嬉しかったです。良い時も悪い時も支えてくれた、ファン、サポーターの皆様、アカデミーの子達応援して下さってありがとうございました。もっと大きくなっていつかYSに帰って来れたら嬉しいです。本当に大好きなクラブでした!一年半ありがとうございました!」

以下、クラブ発表のプロフィール

●MF道本大飛

(どうもと・ひろと)

■生年月日

1998年12月6日(25歳)

■身長/体重

173?/63?

■出身地

神奈川県

■出場歴

J3リーグ:37試合2得点

リーグカップ:1試合

■経歴

藤の木SC-横浜栄FC-川崎F U-18-関東学院大-SVフェルトバッハ(オーストリア)-YS横浜セカンド-YS横浜