ドル円、143円付近に上昇 明日の決定会合前に円安の動き 新藤経済財政相も出席=NY為替序盤
きょうのドル円はNY時間に入って買い戻しが強まっており、143円ちょうど付近まで一時上昇した。全体的にドル自体は軟調に推移しているものの、円安の動きがドル円を下支えしている模様。ただ、明日の日銀決定会合を控えているほか、今週は週末のクリスマス週に向けて市場参加者も少なくなることが予想される中で、本日は調整中心の相場展開になることも予想される。
本日の200日線が142.55円付近に来ており、その水準を回復している。ただ、予想外のハト派に転換したFOMC後の下落で、ドル円には完全に下向きのトレンドが形成されている。明日の日銀決定会合を受けて200日線を維持できるか注目される。
先週はFRB、ECB、英中銀と主要中銀の政策委員会を通過し、残るは日銀だけとなる。市場では政策変更なしが有力視されているが、植田総裁からマイナス金利解除に向けた何らかのヒントが出るのではとの見方も少なくない。
なお、明日の決定会合に新藤経済財政相が出席することが発表されている。
なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
18日(月)
現行付近にはなし
USD/JPY 142.97
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
本日の200日線が142.55円付近に来ており、その水準を回復している。ただ、予想外のハト派に転換したFOMC後の下落で、ドル円には完全に下向きのトレンドが形成されている。明日の日銀決定会合を受けて200日線を維持できるか注目される。
先週はFRB、ECB、英中銀と主要中銀の政策委員会を通過し、残るは日銀だけとなる。市場では政策変更なしが有力視されているが、植田総裁からマイナス金利解除に向けた何らかのヒントが出るのではとの見方も少なくない。
なお、明日の決定会合に新藤経済財政相が出席することが発表されている。
なお、日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
18日(月)
現行付近にはなし
USD/JPY 142.97
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
