名古屋はユンカー(写真)が先制点を決めたが、逃げ切れなかった。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは10月27日、J1第31節の名古屋グランパス対サガン鳥栖を開催。1−1で引き分けに終わった。

 前半はスコアレス。10分に鳥栖の小野裕二、41分には名古屋の永井謙佑がゴールネットを揺らしたが、ともにVARによる確認の末、得点は認められなかった。

 迎えた後半、50分に鳥栖の山粼浩介が名古屋のキャスパー・ユンカーへのファウルで一発レッド。山粼は退場になり、鳥栖は10人での戦いを強いられる。
【動画】鋭い得点感覚を発揮!ユンカーの先制弾
 数的優位で攻勢に持ち込んだ名古屋は65分、ついに先制する。藤井陽也のクロスを久保藤次郎が折り返すと、鋭く反応したユンカーが押し込んだ。

 対する鳥栖は、89分に追いつく。横山歩夢のクロスに富樫敬真がドンピシャのタイミングで頭で合わせて、ゴールに叩き込む。試合はそのまま、1−1で終了した。

 この結果、名古屋は優勝の可能性が消滅。一方、鳥栖は2戦連続の引き分けになった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部