「仮面ライダーギーツ」簡秀吉 初写真集で筋肉美アピール

ギーツをやり遂げた思いを尋ねると「この1年間は、 先輩の方々とたくさんコミュニケーションを取ることができて、学びがたくさんありました。そしてこれからの人生において本当に貴重な1年間になりました。今後の俳優業、仮面ライダーを原点として精進していこうと思っています」と感謝と決意を示した。
憧れの存在は「小栗旬さん、間宮祥太朗さんです。いつか共演できるように頑張っていきたいです」と明かした。




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タイトル『IKKAN』を付けた理由は「裸一貫で身体を張って頑張る」という思いからだった。「ファースト写真集を出せると決まって、本当に気合が入っていました。撮影の3か月前ぐらいから食事や体調管理。そして筋トレで体幹を鍛えながら、体重は70キロから68キロに落ちましたね」と明かした。
海辺での撮影では、その鍛え上げた肉体を写真に収めた。「初めての経験でしたが、恥ずかしくはなかったです。背景に写っている海も風が強くイイ感じに波立っていて、とても映えているカットになっていると思います」と満足げ。それがお気に入り写真であると伝えていた。
その写真について関係者は「キレイなシックスパックになっています」と感想をもらした。「ラグビーを元々やっていました」という簡の筋肉美に目を向けていた。