ジャパン・オープンの男子ダブルスで優勝しガッツポーズする王斉麟(左)と李洋=Badminton Photo提供

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(台北中央社)バドミントンのジャパン・オープンは30日、東京都内で男子ダブルスの決勝が行われ、王斉麟、李洋組が日本の保木卓朗、小林優吾組をゲームカウント2―0で破り優勝した。2021年の五輪で金メダルに輝いた「幸運の地」東京で復活を遂げた。

東京五輪で金メダルを獲得した王、李組。だがこれ以降、不調やけがで世界ランキングは最高の2位から18位にまで落ち込んでいた。

この日の決勝、第1ゲームは序盤から主導権を握った。保木、小林組も食らいついたが落ち着いて対処し、21―19で先取。第2ゲームは一進一退の展開となったものの、強気の攻めで引き離し、21―13で勝利を決めた。

李は試合後、中央社の取材に対し、24年のパリ五輪に向けポイントを蓄積できたことに喜びを示し、この状態を維持したまま今後の試合に臨めればと語った。

(黄巧雯/編集:楊千慧)