屏東・東隆宮で王船の開眼式 伝統行事「迎王平安祭」の幕開けを象徴/台湾
祭典は旧暦9月に8日間にわたって開催され、神様を迎えいれる「請王」やみこしが町を練り歩く「迎王」などの儀式が行われる。神様が乗る王船を燃やす儀式は最終日に営まれ、船が盛大に燃える様子を一目見ようと、毎回大勢の見物客が集まる。
王船の建造は地元の造船職人82人がボランティアで担った。昨年11月末に工事に着手し、今年4月に完成した。船体の建造に3カ月、絵付けに2カ月が費やされた。建造費は1200万台湾元(約5400万円)に上った。
東隆宮の関係者は、開眼式は祭典が間もなく始まることを象徴していると話した。
(李卉婷/編集:荘麗玲)
