民間空港で軍用機の離着陸訓練か 来月の軍事演習 中国軍の台湾侵攻想定
この情報筋によると、同県の空軍志航基地には、今後米国から購入したF16Vが66機配備される予定で、訓練は戦時にバックアップとなる空港の対応力を検証することが目的だと説明。すでに台東空港では事前の準備が行われたという。
元空軍副指令の張延廷さんは中央社の取材に、戦時になれば東部の空軍基地などは中国軍の攻撃を受ける恐れがあると指摘。台東空港は滑走路の長さが2438メートルあり、F16やC130の離着陸には十分だとの見方を示した。また過去にはF5戦闘機の部隊が一時的に台東空港に駐留した例もあると語った。
(游凱翔/編集:齊藤啓介)
