靴下を買うためにファミマに立ち寄る――そんな光景が珍しくなくなった。ファミリーマートの「コンビニエンスウェア」は、従来の常識を覆し、アパレルの新たな売り場を築いている。流通ウォッチャーの渡辺広明氏(58)が、その裏側にあった明確な“勝ち筋”をひもとく。2021年3月から全国展開されたファミリーマートアパレルブランド「コンビニエンスウェア」が新境地を拡大し、その地位を確かなものにしつつある。