皐月賞に出走予定のソールオリエンス(撮影:下野雄規)

写真拡大

 今週の日曜日は、中山競馬場で皐月賞(GI・芝2000m)が行われます。

 過去10年では、前走で共同通信杯出走馬が[5-0-2-9]で、複勝率43.8%の好結果を残しています。さらに、それを含めて1800m重賞からの臨戦馬は8勝2着2回3着5回でした。

 一方、同舞台で行われるトライアルの弥生賞組の成績は[0-5-3-33]。2000m戦からの出走馬には、少し注意が必要かもしれません。

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをふたつ紹介します。

【条件】
前走GIII以下の2000m戦出走
[0-1-2-30]勝率0.0% 複勝率9.1%
該当馬:ソールオリエンス、フリームファクシなど
(過去の主な該当馬:21年アドマイヤハダル3人気4着、ラーゴム5人気13着、20年クリスタルブラック5人気16着)

【条件】
父ダンジグ系
[0-1-0-7]勝率0.0% 複勝率12.5%
該当馬:ファントムシーフ、トップナイフなど
(過去の主な該当馬:19年ニシノデイジー6人気17着)

※特に言及のない限り、データは過去10年間を対象にしている。

 重賞レースの参考に、是非お役立てください。