南極・ロスチャイルド島のコウテイペンギンの群れ。羽毛が灰色なのがひな((C)PhilipTrathan/IUCN提供)国際自然保護連合(IUCN)は9日、世界の絶滅危惧種のレッドリストを更新し、南極に生息するコウテイペンギンを3段階のうち2番目にリスクが高い「危機」にあると評価した。地球温暖化による海氷減少が原因で、2080年までに数が半減する恐れがある。激減を防ぐためには温室効果ガスの排出削減が必要だと指摘している。コ