今夏の去就が注目されるダニ・セバジョス。本人は残留希望も、アトレティコやバルサが強い関心を示す
もともとボールが集まれば、集まるほど本領を発揮する選手だ。その意味でも、アンダー世代で指導した新監督はその特徴を誰よりも理解している人物のひとりで、今後はペドリやガビらとのコンビネーションにも期待が集まる。
「何度も言っている。マドリーほどビッグなクラブはない」と語るように、本人の希望は残留だ。ただ『アス』紙によると、まだクラブから契約延長のオファーは届いておらず、前述の両ベテランの去就や、補強候補に挙がっているジュード・ベリンガム(ドルトムント)の獲得の成否がポイントになると報じている。
仮に移籍となれば、これだけの実力者だ。古巣のベティスを筆頭に多くのクラブから引き合いがあるはずで、『エル・パイス』紙は、アトレティコ・マドリーとバルセロナも関心を示していると伝えている。
東京五輪で負った怪我を克服して輝きを放つMFは、ピッチ内外で注目度を高めている。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
