日笠陽子

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2023年の今年、Netflixで独占配信されるアニメ『PLUTO』のトークイベントが25日、東京ビッグサイトで始まった『AnimeJapan2023』のプログラムとして開催され、アトム役の声優日笠陽子、ウラン役の鈴木みのり、そして、漫画家の浦沢直樹氏、手塚治虫の息子で監修を務めた手塚眞氏らが登壇した。

浦沢氏による『PLUTO』は、手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』のエピソード『地上最大のロボット』を独自の視点と解釈でリメイクした作品。<人間と高性能ロボットが共生する近未来>で起こる上質なサスペンスドラマで、手筭治虫文化賞マンガ大賞をはじめ、“漫画界のカンヌ”と称されるアングレーム国際漫画フェスティバルのインタージェネレーション賞を獲得するなど、国内外で高い評価を獲得。原作の単行本の全世界累計発行部数は、1,000万部を超えるセールスがある。

先日アニメ化が発表され、世界中の原作ファンから多くの注目が集まったばかり。今日のイベント会場では、その関心と期待を膨らませようと、浦沢氏によるティザービジュアルのお披露目もあった。


▼ 浦沢氏描き下ろしの『PLUTO』ティザービジュアル



▼ (写真左の)日笠は「アフレコのとき、アトムと同じ目をしていました」とコメント



「久しぶりに描きました。でも案外にスラスラと描けて完成しましたね」と浦沢氏。スムーズに描けたのは「それは、キャラ立ちがとてもあるからです。そうなんです、キャラクターが自然と前面に出てきてくれるのです。それぞれがスッと演技してくれたなと思います」と自らの作品にコメントした。

浦沢氏が発したコメントの中で「キャラクターたちが、それぞれ演技してくれた」という部分に反応したのが、日笠。ティザービジュアルに描かれているアトムについて口を開き「アフレコのときの私、このアトムと同じ目をしていました」とポツリ。共通している感じた「この目を見ていて、自分でビックリしています」と驚きの気持ちを示した。

既に臨んでいるアフレコ時「もちろん(収録現場で)自分の姿を見えているわけじゃありませんが、不思議と、この目になるぞって思いながら演じていました。なので、今、ビックリしているところです」と心の内を表していた。


▼ (左から)鈴木みのり、日笠陽子、浦沢直樹氏、手塚眞氏



▼ 「PLUTO」 制作決定PV - Netflix


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