阿里山鉄道、修復の蒸気機関車特別運行へ 開業110周年を記念/台湾
同車両は1912年に米ライマ社が製造。世界的に貴重なシェイ式機関車とされる。一度は運用から離脱し、75年には嘉義市内の公園に移設されたが、約18カ月かけ修復し、9カ月間の運行試験を行っていた。
特別列車は同鉄道の嘉義車庫園区臨時ホームを出発後、北門駅で折り返し、同車庫に戻るルートで運行する。当日には関連の記念切符やタオル、バッジなどのグッズも販売する予定。
同処の周恒凱副処長はSL-21について、来年以降嘉義―竹崎駅間で常態的な運用を行う計画だと明かした。
(黄国芳/編集:齊藤啓介)
