「日本戦は寝そうになった」元柏のブラジル代表OBカレッカに、セレソンと対戦した“日韓の違い”を訊く!「韓国はとても軽快で…」【2022総集編】
一方、ネイマールのPKで1-0と勝った日本戦に関しては、少しトーンが違った。「日本はこの試合、ネイマールのPKのみで敗れたのみだが、ワールドカップに向けてもっと準備をする必要を感じた。特に日本が入ったのは、ドイツとスペインがいる、とても難しいグループだ。そこを突破するにはなにか特別なものがなければいけないと思うが、昨日の日本を見る限りはそれを感じることはできなかった」 今でも日本に特別な思いを抱いているスターは「ただ今の代表監督は日本人だ。日本人選手の特性を何よりわかっているだろうから、これからいい仕事をしてくれるだろう。ただこの試合ではちょっとファウルが多すぎた。プレーを見ながら、今日のネイマールにはなりたくないと思ったよ。また韓国戦とは違いモノトーンで、悪いが思わず寝落ちしそうになったのも事実だ」と思わず本音をこぼした。 そして、「ただ日本の今のユニホームは好きだよ」と付け加えている。 ついでに、ブラジル代表についても一言加えた。「ブラジルは若い選手の台頭が目立ってきている。ブルーノ・ギマランイスやラフィーニャという、1年前までは居場所のなかった選手たちが、活躍でしているのは良いことだ」取材・文●リカルド・セティオン翻訳●利根川晶子
