台湾、入国者数の上限撤廃 来月10日から
海外の感染状況や国内の防疫・医療提供体制を鑑みた上で、台湾での感染状況が落ち着き、制御可能な方向に発展していることから撤廃を決めた。海外のクリスマス休暇や来年1月の春節(旧正月)連休に合わせ、出入国の需要拡大が見込まれることも考慮した。
現行では、1週間当たりの入国者数は15万人を上限としている。来月1日からは上限が20万人に引き上げられる。
入国後7日間は自主防疫期間となり、外出時には無症状かつ2日以内に家庭用検査キットで陰性が確認されていることが求められるなど、行動が一部制限される。入国者には家庭用抗原検査キット4回分が配布される。
(陳婕翎、余暁涵/編集:荘麗玲)
