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(台北中央社)北東の季節風と台風周辺の湿った空気が流れ込んだ影響で、台湾本島は31日、短時間の強い雨が降りやすくなっている。中央気象局は同日正午現在、北部や東部を中心とした11県市に対し、大雨への注意を促す特報を出している。

各地に出されている特報は次の通り。超大豪雨(24時間雨量が500ミリ以上)=宜蘭県山地▽大豪雨(24時間雨量が350ミリ以上、または3時間雨量が200ミリ以上)=台北市山地、宜蘭県平地▽豪雨(24時間雨量が200ミリ以上、または3時間雨量が100ミリ以上)=基隆市、新北市、台北市平地、花蓮県、台東県離島▽大雨(24時間雨量が80ミリ以上、または1時間雨量が40ミリ以上)=桃園市山地、新竹県山地、苗栗県山地、台中市山地、台東県(離島を除く)、屏東県恒春半島。

気温は北部や北東部ではやや涼しくなる。日中の予想最高気温は北部で23〜24度、中部で25〜27度、南部で25〜26度、東部で24〜25度など。

気象局が31日発表した11月6日までの週間天気予報によれば、北東の季節風は3日にはやや弱まるものの、4日には再び強まる。5、6日も引き続き北東の季節風の影響を受けて北部や東部では雨が降りやすく、気温も下がる見通し。

(編集:名切千絵)