台湾産ワクチン接種者の日本入国、簡易化目指す=日華懇・古屋会長
日本は今月、水際対策を緩和したものの、同社製ワクチンを3回接種した人が日本へ入国する場合は、搭乗前72時間以内に受けたPCR検査の陰性証明が求められる。
総会後、古屋氏は報道陣の取材に応じ、同社製ワクチンが世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに含まれていないことに言及。台湾側が申請しているものの、手続きにはまだ時間がかかるとし、政府と対応について話し合っていると説明した。
総会に出席した台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)は、この問題について日本政府とすでに交渉しているとし、日本の関連機関が検討を重ねているところだと話した。
(楊明珠/編集:楊千慧)
