米運輸長官、台湾支持表明 国際民間航空機関総会
ブティジェッジ氏は、台湾について重要な空域を管理するなどとして「ICAOに有意義に参加する機会を持つべきだ」と訴えた。
外交部(外務省)によると、この日はドイツのステファン・シュノル運輸・デジタル次官も参加が認められていない台湾を念頭に、ICAOに加わっていない国との協力を呼びかけた。
台湾は1944年、ICAOの創設メンバーとして同機関に加盟。71年の国連脱退以降は3年に1度の総会から締め出されている。馬英九(ばえいきゅう)政権下の2013年にゲスト参加を果たしたが、16年に独立志向とされる蔡英文(さいえいぶん)政権の発足後は中国の圧力によって招請されず、今年も招かれなかった。
(黄雅詩/編集:羅友辰)
