台北市松山区の薬局で新型コロナウイルスの家庭用抗原検査キットを受け取る男性(中央社資料写真)

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(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターは26日、家庭用抗原検査キットの実名制購入について、来月1日から1期につき1人当たり最大で6箱(1箱5回分入り)、計30回分を購入できるようになると発表した。台湾では感染状況が依然として高い水準で横ばいになっており、需要を満たすためだとしている。

購入可能な数量はこれまでは1期につき2箱までだった。価格は1箱500台湾元(約2200円)に据え置く。

検査キット購入の実名制は4月28日に開始され、来月1日からは第6期の販売となる。今後、1期の期間は1カ月間に固定する。

(陳婕翎、余暁涵/編集:荘麗玲)