記者会見に臨む中華文化総会の鄭麗君副会長(左から3人目)、日本台湾交流協会台北事務所の横地晃副代表(同2人目)、誠品生活のマーシー・ウー(呉旻潔)董事長(右から3人目)ら

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(台北中央社)台湾カルチャーを発信するイベント「Taiwan Plus 2022 台湾吉日」が来月17〜18日に東京・上野恩賜公園で開催される。18日には北部・台北市内で記者会見が行われ、主催する台湾の非政府組織(NGO)中華文化総会の鄭麗君副会長は、東京に台湾テイストを充満させたいと期待を寄せた。

Taiwan Plusは2018年に初めて開催され、翌年には2日間で8万人が来場したが、20年以降は新型コロナウイルスの影響で行われていなかった。3年ぶりとなる今年は、60以上の台湾ブランドが出店する他、ロックバンド、ファイヤー・イーエックス(滅火器)や台湾原住民(先住民)族アミ族出身の歌手、スミン(舒米恩)などアーティスト8組が訪日し、パフォーマンスする。

鄭氏は台日関係について、コロナ下でもお互いに助け合い、より緊密になり、友愛で結ばれた隣人になったと強調。これまでにもイベントを通じて台湾文化の新しいパワーを東京に届けたと振り返り、今年はさらに盛りだくさんになったとアピールした。

また行政院(内閣)農業委員会と協力して台湾の季節の果物を東京に届ける他、誠品生活日本橋では関連イベントも実施すると語った。

(邱祖胤/編集:齊藤啓介)