燻製作りが初めてでも自宅で簡単にできる! パナソニックの家電と食の体験を実現したサブスク「foodable(フ―ダブル)」が楽しい
最近は感染者数が減り、テレワークから出社に切り替える企業も増えてきたが、新たな変異株への懸念や新しいワークスタイルへの移行で、テレワークや在宅勤務を継続している企業も多い。
在宅時間の有効な利用を模索している人も多く、新しいワークスタイルに対応し、新しい体験や発見を探している人が増えている。
そこで今回は、パナソニックが提供する、家電と食のサブスクリプションサービス「foodable(フ―ダブル)」を紹介しよう。
■家電で新たな食の楽しみを体験できる
foodableは、キッチン家電と食材を提供するサービス。
料金は、月額3,980円(税・送料込み)の定額制。
最低利用期間は、コースごとに異なる。
満期後の割引は、下記の通り。
・1カ月目 10%割引 3,580円/月
・7カ月目 15%割引 3,380円/月
・13カ月目 20%割引 3,180円/月
・19カ月目 25%割引 2,980円/月
利用期間が長くなればなるほど、安価になる仕組みだ。

foodableは月額3,980円(税・送料込み)で、さまざまな食の体験ができる。
foodableの特徴は、
・パナソニックの新品のキッチン家電を体験できる
・厳選された食材が楽しめる
・ユーザー同士のコミュニケーション
この3つだ。
〇パナソニックの新品のキッチン家電を体験できる
パナソニックは、炊飯器やホームベーカリー、オーブンレンジ、オーブントースター、低速ジューサー、コーヒーメーカーなど、さまざまなキッチ家電を販売している。中には、スモーク&ロースター、タンブラーミキサーなど、日常生活でなかなか使わないキッチン家電もある。
foodableを利用すれば、そうした製品も試すことができる。
〇厳選された食材が楽しめる
たとえば、「おうちで全国ご当地米食べくらべ体験」というプランを選択すると、
全国各地のご当地米が毎月選択できる。
〇ユーザー同士のコミュニケーション
食のソーシャル・ネットワーキング・サービス「EATPICK」を利用すれば、foodableのユーザー同士でつながることができる。
自分で作った料理や、その日に食べた食事など、食に関する情報を発信して共有することができる。

食のソーシャル・ネットワーキング・サービス「EATPICK」を利用すれば、食に関する情報交換ができる。
foodableで体験できるコースは、
・おうちで全国ご当地米食べくらべ体験
・おうちで初めてのパン職人体験
・おうちで平日夜もゆったりごはん体験
・おうちでミクソロジーBar体験
・おうちで本格ベイクアップ体験
・おうちで世界のカフェめぐり体験
・おうちでグランピング燻製体験
・おうちでふっくら焼き立てパン体験
・おうちで100%オーガニックスムージー体験
原稿執筆時で選択できるのは、これら9つ。
自分の好みやライフスタイルに合わせて選ぶことができる。
製品と食材が届くまでの流れは、
・ステップ1 キッチン家電と、毎月の食材を選択
・ステップ2 会員登録後、本人確認書類とともに申し込み
・ステップ3 キッチン家電と食材が届く
このようになっている。
■「おうちでグランピング燻製体験」を体験
筆者は今回、一度は体験したいと思っていた燻製が作れる「おうちでグランピング燻製体験」を選択してみた。
燻製は食材をいぶすため、どうしても、煙やにおいが発生してしまい、近隣の人の迷惑やトラブルになる可能性もある。都会に住んでいる人は、特に近隣への迷惑やトラブルを避けたいため、キャンプやグランピングなどの都会を離れるシーンでないと燻製を作るのは難しかった。
しかし、スモーク&ロースター「NF-RT1000」であれば、煙やにおいを気にせずに、自宅の部屋で燻製が作れるのだ。
「おうちでグランピング燻製体験」では、
・パナソニックの新品のスモーク&ロースター「NF-RT1000」
・厳選食材(燻製可)毎月1品
この2つが自宅に届く。
初回のみ、スモークチップ(ブレンド1袋、さくら1袋)、カッティングボードが付属する。
また、18カ月継続すれば使用中のスモーク&ロースターを買取れる。
スモーク&ロースター「NF-RT1000」と食材が届いたら、NF-RT1000の取扱説明書の「くんせいをつくる」を見ながら、燻製を作る。

スモークチップ。左から順番にウイスキーオーク、ヒッコリー、ブレンド、さくら。
〇燻製作りの準備
スモークチップを量り、「くんせい容器」の楕円のラインの内側に、まんべんなく広げる。
調理物に応じて、あらかじめ「くんせい網」にアルミ箔を巻いて、「くんせい容器」に設置する。

茶色の「くんせい容器」の中にある網が「くんせい網」。
たとえば、肉類は脂が落ちるため「くんせい網」にアルミ箔を巻いておかないと「くんせい容器」にこびり付いてしまう。
食材を「くんせい網」の上に置いたら、アルミ箔を「くんせい容器」の上からかぶせてふたをする。このとき「くんせい容器」のフチに沿ってしっかりとアルミ箔を巻き込み、すき間ができないように密着させる。
〇燻製作成での操作手順
電源ボタンをオンにしたら「くんせい」ボタンを押して、タイマーで時間をセットするだけだ。セットした時間になると、ブザーが鳴り自動的にヒーターが切れる。

筆者は欲張って、ベーコンとソーセージの燻製を同時に作ることにした。
実際にNF-RT1000を使用してみると、動作音は一般的なトースターと変わらないぐらいの音だ。アルミ箔を密着させたため、煙もまったく発生しなかった。
燻製が完成するまでの時間は、食材により異なる。
今回試した食材は、下記の通り。
・ベーコン 約18〜23分
・ソーセージ 約15〜20分
ベーコンとソーセージは京都で人気の「ハム工房 古都」の無添加素材であり、燻製にすると、ほどよい香りとともに、ジューシーな肉の旨みを味わえた。

ベーコンとソーセージの燻製。写真ではわかり難いが、肉汁が溢れ出るベーコンに仕上がっている。
■「foodable」を開始した経緯
サブスクリプション(サブスク)サービスは現在、音楽や動画配信サービスを中心に、我々の暮らしの中に浸透しつつある。手頃な価格で最新の商品や興味があるサービスを試し、自分に合ったものを発見できることは、消費者にとっても大きな魅力的だ。
そこで、パナソニックのキッチン空間事業部は2021年6月、全国の10代〜60代の男女を対象に「今後利用したいサブスクサービスに関する実態調査」を実施した。
同調査結果によれば、約70%の人がサブスクサービスに興味を持っており、「音楽や動画配信サービス」に次いで、「食材・お菓子」「洋服」「家具・家電」などの関心が高いことがわかった。
背景には、長引くコロナ禍で思うように外出が出来ない分、家庭での生活を楽しく快適に過ごしたいという巣ごもり需要の増加が原因と予測される。
同社がとくに注目した分野が「食」だ。
2021年5月、全国の10代〜60代の男女を対象に実施した「コロナをきっかけに自宅での食事に変化があったかに関する調査」では、コロナ禍で外食の機会が減り、「自宅での食事をより楽しむようになった」という意見が約4割近くを占めた。
具体的な声として、「自宅で料理をする機会が増え、食事のレパートリーが増えた」「贅沢な食材を楽しむようになった」「栄養バランスを気にするようになった」などの回答が寄せられた。
自宅で過ごす時間の増加にともなって料理に費やせる時間が生まれ、その結果、食に対する関心とともに、健康意識や食材へのこだわりも高まっていることがわかった。
パナソニックは、こうした状況を踏まえて「foodable」を2021年7月から開始したのだ。

「音楽や動画配信サービス」に次いで、「食材・お菓子」への関心が高いことがわかる。
「コロナをきっかけに自宅での食事に変化があったかに関する調査」
調査地域:全国
調査期間:2021年5月24日(月)〜5月31日(月)
調査方法:インターネット調査
調査対象:10代〜60代の男女
有効回答:826名
※パナソニック調べ
今回、foodableの「おうちでグランピング燻製体験」を利用して、長年の夢だった燻製作りを体験することができた。
燻製作りは、道具の用意や食材の下ごしらえ、燻蒸後の後片付けなど、何かと手間がかかる。その点、
「おうちでグランピング燻製体験」であれば、スモークチップや食材が最初から揃っているため、燻製作りの面倒な準備や片付けの大変さを解消できる。
筆者も燻製作りは初めてだたが、失敗がなく、美味しい燻製が作れた。
また後片付けも「くんせい容器」を洗うだけなので、とても簡単だった。
今回は「おうちでグランピング燻製体験」を体験したが、前述のようにfoodableは合計で9つのコースがある。
おうち時間で何か新しい体験をしたい人は、foodableを利用してみるとよいだろう。
・家電と食のサブスクリプションサービス「foodable」
ITライフハック 関口哲司
