元トルコ代表DF、ウクライナへの連帯を示す「戦争反対」Tシャツ着用を拒否!いったいなぜ?
現地時間2月27日に開催されたトルコ・リーグ2部の第27節で、エルズルムスポルとアンカラグクが対戦し、アウェーの後者が1―0で勝利を収めた。この一戦において、試合前の整列時には両軍の選手がトルコ語と英語で「戦争反対」と書かれたTシャツを着用。ロシアから侵攻を受けるウクライナへ連帯を示していた。
【画像】全員が「NO WAR」Tシャツを着るなか、右端のキャプテンはひとり…
「僕も悲しい気持ちになっている。罪のない人たちの痛みを共有しているんだ。そこでの迫害を無視する人たちは、ヨーロッパになるとこういうことをするんだ。Tシャツはそれらの国(中東)のために作られたものではないので、着たくなかったんだ」
あえてTシャツを着ないことで注目を集め、中東の問題を改めて世界中に知らしめたという点では、元トルコ代表DFの行動も価値があったと言えるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
