【深センIPO】土壌・地下水環境検査の実朴検測、初値は公開価格を64.24%上回る
同社は2008年設立の民間企業。土壌と地下水に特化した第三者検査機関として、土壌、水質、気体、固形廃棄物、農産物、食品、ダイオキシンなど、田畑から食卓に至るまでの環境、食品の安全に関する検査業務を行なっており、売上の約9割が土壌および地下水の検査業務である。2017年には中国環境保護部が初めて発表した「全国土壌汚染状況詳細検査実験室リスト」233企業の中に、唯一土壌、地下水に特化した検査機関として選ばれた。2020年の売上高をベースとした中国の環境検査業界市場シェアは0.95%。また、これまでに10件の業界標準制定に参加しており、業界内に一定の影響力を持っている。
新規上場により調達予定の4億210万元(約73億円)は、約33%の1億3388万元を上海市中春路での新規実験室建設プロジェクトに、約17%の6821万元を研究開発情報センター建設プロジェクトに用いる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
