世界トップレベルの「製造強国」を挙げるなら「この5カ国しかない」=中国
世界トップレベルの「製造強国」を挙げるなら「この5カ国しかない」=中国
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世界の工場と言われてきた中国は現在、製造業の高度化を通じて「製造強国」となることを目指しているが、世界にはすでにいくつか製造強国があると言えるだろう。中国メディアの網易は9日、世界の製造業を代表する5カ国を紹介する記事を掲載した。
記事はまず、世界を代表する製造大国として「中国」を挙げ、「自国内に完備されたサプライチェーンを構築できているのは世界で唯一、中国だけだ」と主張した。言い換えれば、「何でも中国国内だけで作れる」ので、コストを最大限に抑えられるのも中国の良さだと胸を張った。
さらに、世界最大の経済大国である「米国」の製造業も強いとし、その特徴は、「イノベーションがあること」とした。次いで、ハイエンド製造業の分野で群を抜いている2カ国は「日本」と「ドイツ」だと紹介した。両国は製造業の品質で良いライバルとなっているが、あえて言えば自動車はドイツが、ハイエンドな工作機械は日本がリードしていて、半導体分野はどちらも同じくらい強いと分析した。
では5番目はどの国だろうか。英国でもフランスでも、インドでもなく、「多くの中国人は意外に感じるかもしれないが、韓国だ」と指摘した。その理由は、近年の急速な発展にあり、半導体を中心として自動車、鉄鋼、建築、造船、石油化学の「6大製造業」で高い競争力を持っている、と韓国の製造業の強さを認めた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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